Table designed and built by Keiichi Sumi, circa 2009
澄敬一さんのテーブルです。
タイピストの机とピアノの椅子を組み合わせてあり、
右側にあるジャッキを回すと小さいテーブルを上げ下げできます。
表面の塗装を剥いだり、やすりをかけて仕上げてあり、インダストリアルなのに優しい印象。いつの時代のものかわからない雰囲気が澄さんの持ち味です。
おおよその実寸
脚の部分 47 x 60 cm
高さ 66.5〜72.5 cm(可変)
テーブル 38 x 47 cm
せりあがる小さいテーブルの部分 28.5 x 45 cm
ジャッキの飛び出し 4 cm
別売りで、丸椅子もあります(写真6)